イタズラ子猫
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大宮盆栽村の一角に大宮盆栽美術館http://www.bonsai-art-museum.jp/index.phpがあります。訪ねてみましたのでご紹介します。といっても、撮影禁止となれば紹介も出来ませんが、外見だけでもご覧あれ。
盆栽村の店も随分と探索しましたが、数は少ないなりに負けず劣らず、素晴らしい盆栽が並んでいました。
盆栽は究極の道楽だと思います。高価で中々買うことは出来ませんが、こうして色々な盆栽を見ることで目の肥やしになりますし、何しろ見ている時間が楽しい・・。此れが一番です。
今回は「水石」展が有りました。その辺に転がっているような石が、大自然を想像させてくれるようなものであれば、特別な石となる。そんなことでしょうか。
入場料は¥300円。高いか安いかお試しを!
ちなみの此方、桜の大木。移植したようですが随分と大きなものです。同じ職業としては移植の苦労が見えるようです。(巻いているのは幹巻といって、乾燥や日焼けを防止するものです。移植時の枯れを防止する助けとなります)
http://www.sasakizouen.com (有)佐々木造園
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生まれて初めて鮭釣りに挑戦してきました。この企画を行なっている日本の川は数えるほどしか有りません。「有効利用調査採補」と言う名目で、鮭を釣らせてくれるわけです。毎年10月~11月にかけて鮭が遡上してくる時期に行なわれますが、予約制で抽選や先着順で決められているようです。当然わたくしめも初めて応募し当選しました。実は余り混まない時期を選んで応募しましたので当選したと思われます。
一期に1人1日だけ、それも時間は7時頃から14時までと決められていました。堪能と言うわけには到底行きませんね。まして10時には漁協が網を張り釣っている場所に入ってきた鮭を一網打尽にしてしまいます。その後も釣りが出来るのですが相当シラケ鳥が飛んでしまい、せっかくの釣りが台無しです。漁協に事情は有ると思いますが少々考えてほしいものです。この時点で釣り人の約半数が帰ってしまいましたね。残念!!!
下の写真では分かりにくいのですが、鮭が上って来ています。(黒っぽい部分)
釣り風景。(下は私ではありません・・・念のため!)
漁協の捕獲作業です。
最後に私の一匹・・とは言っても完璧なスレでした。とうことで・・残念な1日でした。また一から出直しです。70センチ5キロでした。
調査採捕とは言え、釣り人の心情を一番に考えていただけると、より良い釣り環境が出来るような気がします。釣り人は長く、ねばりっこく、しつこいくらいに釣れるまで川にいたいものです。ね・・釣りキチの皆さん!!
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パート2は小菅の湯を紹介。人里離れた山の中腹にあり、非常に綺麗で落ち着いた湯です。お湯に浸かると温泉特有のスベスベ感(ヌルヌル感ともいえますが)が有ります。http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp/10guide/in6.html
これ以上は撮影禁止?です。 ところで、平日でしたので随分空いていましたが、背中にモンモンを背負っている方がいました。こんな所でお会いするとは!!と思いましたが、気にせずゆっくり浸かって来ました。本当に気持ちよかったお風呂でした。
帰りは多摩川源流から一気に下り降り奥多摩湖を撮影。湖は静まり返っていましたね。
「小菅の湯」 特別なものは有りませんが、温泉がお好きな方にはお勧めの場所です。
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7月は随分とサボってしまったブログです。忙しすぎて中々心に余裕が有りません。
しかし今年は暑い夏です。かといって長袖と軍手が手放せない毎日・・・。植木屋はこの時期チョット大変です。毛虫や蜂なども多いのでネ!! 今年は蜂に好かれています。既に3回刺されました。アシナガなのでまだ良いのですが、スズメバチには好かれたくないものです。絶対に・・・。
8月始めてのご紹介は趣味の釣りと温泉です。山梨県の小菅川と小菅温泉ですが、坂戸市からとなると、奥多摩湖を越えた先になります。約2時間の行程です。チョット遠いので頻繁には行けませんね。
先ずは釣りのご紹介。今回は不思議な色の魚を釣ってしまいました。日本の川にはいるはずも無いものでしょうが、こんな色をしていては目立ちすぎて長生きは出来ないでしょう。狙われますからね、他の生き物に。
最初の写真中央に黄色く見えているのがそれ。
尻尾はスレ気味。 此方は逆さ毛ばりを沈めてヒット。
そして虹鱒と山女・・・。ドライフライに出ました。
小菅川も管理釣り場ですが自然の環境を生かしています。深い沢に入ると日頃の生活を忘れます。自然がいっぱいです。 次回は小菅温泉の紹介です。
http://www.sasakizouen.com 佐々木造園
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